テーマ:群馬交響楽団

新型コロナ禍で「無観客公演」になってしまった。

新型コロナウィルス対策として安倍首相が呼びかけた「自粛」は全国に広がり、3月21日(土)に予定されていた群馬交響楽団556回定演(高崎芸術劇場)も、とうとう「無観客公演」になった。FM群馬でのラジオ放送とRadikoによるネット配信があるとか。私が聴きに行く予定だった翌日22日(日)の東京公演(同じプログラム@すみだトリフォニーホール)…
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群響定演・高関健指揮のマーラー7番を聴きに行く

高関健氏が久しぶりに群響を指揮するというので、高崎線に乗って群馬音楽センターへ行く。チケットの席番は16列47番。数字から見れば「端っこかな?」と思ったら、何と中央やや右よりだった。どんだけ音楽センターは横に広いんだ?会場はほぼ満員である。地方オーケストラの定演がかくも市民に愛されているのは驚異的だ。東京のオーケストラだって定演で満員に…
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群響東京公演2019春

2019年3月で群響音楽監督を退任する大友直人氏最後の東京公演である。群馬から馳せ参じた熱心なファンも交え、ホールはほぼ満員の盛況。18列目のど真ん中に座る。この位置のおかげで、私は、すばらしい音響効果を楽しむことができた。 《プログラム》 ベートーベン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品61 ベルリオーズ:幻想交響曲 作品…
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2018群響・東京オペラシティ公演:オール日本プログラム

すっかり定着した感のある東京オペラシティコンサート、今回は全て日本人の作曲家のプログラム。群響は二日前に音楽センターで同じプログラムの定演を行なっている。1階11列右よりの席に座る。目の前にはビオラとコントラバス奏者が陣取っている、そんな席だ。演目が影響したのか、客席が約6~7割程度の入りなのは少し寂しい。せっかく、ぐんまちゃんが来てく…
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群響定演・2018春の東京公演

近年、飛躍的に実力を高めている群響の春の東京公演は、大友直人得意の「イギリスもの」が中心のプログラム。更には、これまで大友と息の合った演奏を聴かせてくれた小川典子が、今回、ラヴェルの協奏曲を弾くというので、大きな期待感を持って、すみだトリフォニーホールへ向かった。14列目のほぼ中央に座る。 《プログラム》 エルガー:序曲「コケイ…
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群響東京公演・ブラームス1番

大友直人得意の「英国もの」やメシアンなど、群響の東京公演は普段あまり聴けない選曲が多かったが、2017年の最後は、「オーケストラの原点」に返ってブラームスの協奏曲と交響曲に真っ向から取り組んだプログラム。ロビーでは名物「群響ダルマ」も販売されていたが「ぐんまちゃん」には会えずに残念だった。客席は3階席まで客が入りなかなかの盛況。一階16…
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群響東京公演2017春

群響は例年のように、前日(18日)、群馬音楽センターで定演を行い、翌日に同じプログラムで東京公演を行なった。3月下旬に行なわれるこのコンサートを私は「春の訪れ」のように感じている。演奏は群響の充実ぶりが感じられるすばらしいものだった。ホールは3階まで客が入り、満員盛況。私は14列目の右寄りに座る。 《プログラム》 千住明:オペラ「滝…
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群響東京公演・ウォルトン交響曲第1番

群響のオペラシティは、響きの悪い群馬音楽センターと比べると、音響効果が格段に良いので、群響の演奏がどのように違って聞こえてくるのか、毎年楽しみにしている。11列右寄りの席に座る。客席は6~7割の入りか。本日のプログラム曲は、私はいずれもライブでは初めて聴く曲である。 《プログラム》 ヴォーン・ウィリアムズ:トマス・タリスの主題による…
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アルミンク&群響のブルックナー8番を聴きに行く

初めて聴いたスクロバチェフスキ氏のブルックナー(読響1/23)が、あまりにも見事だったので、再びその感動を味わいたく、高崎線に乗って音楽センターに行った。すなわち、私の人生2度目の「ブルックナー体験」である。前から16番目中央からやや左側に座る。場内はほぼ満員。 《プログラム》 第520回定演 ブルックナー:交響曲第8番 ハ…
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群響東京公演・トゥーランガリラ交響曲を聴く

メシアン(1908~92)はデュティユー、ブーレーズ(メシアンの弟子)と共に20世紀フランスを代表する作曲家である。メシアンの作品の中では、この「トゥーランガリラ交響曲」が最も頻繁に演奏されるようだが、勿論、私は初めて聴く。私はきっぱりと言う。群響が演奏しなければ、私は死ぬまでこの曲を聴く事がなかっただろう。昨年11月の群響定演でデュテ…
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群馬交響楽団・東京オペラシィティ公演:ドン・キホーテ

《プログラム》 モーツアルト:交響曲第39番 変ホ長調 K..543 リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」op.35 指揮:大友直人 ヴィオラ:川本嘉子 チェロ:堤剛 管弦楽:群馬交響楽団 12月16日 東京オペラシィティコンサートホール 群響の東京公演は年2回、東京オペラシィティとすみだトリフォニ…
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群馬交響楽団第513回定演・デュティユーの交響曲1番

群響が東京で演奏会を開くのは年に二回(東京オペラシィティ・すみだトリフォニー)なのだが、それでは待ちきれず高崎線に乗って群馬へ聴きに行った。今回の定演は「創立70周年記念演奏会メイン公演」でもあるという。群響(高崎市民オーケストラ)の創立は敗戦から僅か3か月後の1945年11月であった。国家の崩壊と再生。音楽はそのために必要だったのだ。…
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群馬交響楽団第509回定演

《プログラム》 シベリウス:交響曲第6番 ニ短調 グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短 ストラヴィンスキー:組曲《火の鳥》(1919年版) 指揮:大友直人 ピアノ:小川典子 2015年6月20日(土)群馬音楽センター 6:45PM 群馬音楽センターは演奏者にとっては厳しい環境なのではないだろうか。残響が無いから、演奏者の僅かな…
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群馬交響楽団 東京公演 マーラー「巨人」

年に2回東京にやって来る群響を聴くのが楽しみである。2014年春は「惑星」、秋のオペラシティではエルガー「交響曲1番」であったが、大友直人が音楽監督になってから、聴く度に新しい響きが感じられる。今回のマーラーも大いに期待し、チケット発売日に買い求めたので、座席は1階14列のほぼ中央。良席である。 《プログラム》 プロコフィエフ:…
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群馬交響楽団・東京オペラシティ公演

私の場合、「良い演奏」の基準は単純明快。身体が音の渦に巻き込まれ、胸の鼓動が高まり、涙が出てくるのである。この日の大友直人指揮による群馬交響楽団の演奏がそれであった。今年3月のすみだトリフォニーでの演奏から更に飛躍したように思える。 《プログラム》 ディーリアス:楽園への道(歌劇『村のロメオとジュリエット』より ブルッフ:ヴァイオ…
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群馬交響楽団 東京公演『惑星』を聴く

「原口元気は俺が育てたんだ」という人の話を聞くと、案の定「ジュニアの頃から注目していた」という話に過ぎなかったりするのだが、「群響は私が育てたんだ」という人は群馬県にはごろごろと居るだろう。埼玉に引っ越して以来、「群響を育てた」私としては、毎年一回の東京公演を楽しみにするようになり、昨年のチャイコ5番のすばらしい演奏の記憶覚めやらぬまま…
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群響・阿形俊二氏葬儀

3月2日 阿形俊二氏は群響のホルン奏者だった。昨年3月、群響を定年退職した後、1年足らずして2月22日、高崎の自宅で倒れ、帰らぬ人となった。享年61歳。病名、心筋梗塞。本日、高崎斎場での告別式には会葬者が引きも切らず詰めかけ、広い会場に入りきれず、待機列は入り口まで続いていた。読経の後、彼を常楽の彼岸に送り出すべく、大勢のホルン奏者…
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群響定演inすみだトリフォニー

毎年3月、地方オーケストラフェスティバルの一環として群響がすみだトリフォニーで演奏している。昨年はサッカー観戦で行けなかったのだが、今年は平日の夜の演奏会ということでサクラを誘って出かけてみた。錦糸町の駅を降りると目の前にスカイツリーが聳えている。少し歩いてスカイツリーを見物した後、タヌキ蕎麦とビールで夕食。会場に向かった。 …
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群馬交響楽団・東京公演

多くのコンサートが中止になったように、すみだトリフォニー「地方都市オーケストラ・フェスティバル2011」は大震災後開催ができなくなった。その結果、大阪交響楽団、関西フィル、セントラル愛知交響楽団、広島交響楽団の演奏会はすべて中止となったが、唯一、群馬交響楽団だけが「群響主催」という形で開催することになった。 「今、オーケストラは何が…
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群馬交響楽団・東京公演『春の祭典』を聴く

群響がすみだトリフォニーに来るというので、懐かしさからチケットを買ってしまった。昨年、高崎でマーラーを聴いて以来の鑑賞である。これは、「地方都市オーケストラ・フェスティバル2010」という文化庁の事業の一環である。前日の日フィル(大宮ソニック)と、2日続けてオーケストラの魅力を味わった。 《プログラム》 モーツアルト:交…
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群響定演・マーラー「交響曲第5番」

久しぶりに群馬に戻り娘と群馬交響楽団定期演奏会を聞く。娘は高校生の時、団体鑑賞で聞いて以来のオーケストラ鑑賞とか。 群馬音楽センターは「老若男女」が押しかけほぼ満員の盛況。小さな女の子を連れたお母さんもいる。小さい時からマーラーを聞かせるなんて、なんてすごい親なんだろう。 プログラム: コルンゴルト作曲“ヴァイオリン…
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草津音楽祭に行く

草津音楽祭は正式には「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバル」と称し、今年で29回目を迎えるそうである。しかし、草津は遠いので私は1回も参加したことは無かった。 ところがサクラが「音楽祭のチケット付きホテル宿泊」の広告を見つけて来た。おまけにオープニング・コンサートで群響がブラームス交響曲第1番をやるというので、すぐに申…
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群響「まえばし市民名曲コンサート」

群響がドヴォルジャークの8番をやるというので、心地よい木管と弦の音に身をゆだねたくなり、前橋市民文化会館に行った。前回はマーラーを音楽センターで聞き、少々手に汗握り肩が凝ったからである。指揮者は高関氏ではなく、今年24歳の若くて初々しい川瀬賢太郎氏である。 《フィガロの結婚》序曲 最初の弦とファゴットの速いフレーズが演奏され…
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群響定演・マーラー「交響曲第6番」

群馬交響楽団定期演奏会でマーラー作曲「交響曲第6番」を聞いた。会場は群馬音楽センターである。演奏者は110人!群響開闢以来の大編成である。打楽器奏者が7人、ホルン奏者が9人、トランペット奏者が6人も居る。普段の舞台では収まらず、客席にせりだした特別の舞台を作っている。それでも前列のヴァイオリン奏者は零れ落ちそうだ。 この曲の特徴…
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新春座談会(1)「群響」

寒風吹きすさぶ日曜日の晩、高崎市内の某所で新春座談会が開かれました。出席者はレッズサポのC氏、演劇鑑賞の友のS女史と私の計三人。C氏は群馬交響楽団の楽団員で、高校生の吹奏楽を指導して群馬教育界に貢献しています。S女史の専門は「宝塚」なので専ら聞き役です。 《昨年のレッズを振り返る》 ジュン爺:「Cさん、昨年はACLの予選応援…
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クラリネットとピアノの夕べ

千葉理氏は群馬交響楽団のクラリネット奏者である。ソロや室内楽の活動もよくする。文化庁芸術祭大賞という、なんやらすごい賞までもらっている。しかし私にとってはサッカー観戦の友であり、レッズの勝利に浦和で酔うと単なる酔っ払いおやじとなる。 その彼から浦和から高崎に向かう列車内で「サロンコンサート・クラリネットとピアノの夕べ・1ドリンク…
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