テーマ:歳時記

歳時記:秋日和

2020年9月28日(月)撮影 大宮第二公園「ひょうたん池」 この日は最高気温28℃、最低気温15℃だった。この日、富士山は初冠雪を記録した。平年より2日早いそうな。 ▽中国のニュース:日本富士山迎来今年初冠雪“一夜白头”(「一夜にして白頭に」)
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:ヤマボウシの赤い実

▽2020年5月13日撮影 ▽2020年9月14日撮影(同じ場所) ヤマボウシが小さな赤い実を付けた。食べられる。ほんのり甘い味がする。ジャムにすることもできるそうだ。7月豪雨、8月熱帯だったにもかかわらず、季節がちゃんと廻って来てくれたようでうれしい。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:儚い一夜の花・マツヨイグサ(待宵草・月見草)

▽2020年8月5日朝6時撮影 歩道端に咲く 待てど暮らせど来ぬ人を/宵待草のやるせなさ/今宵は月も出ぬそうな(竹久夢二『宵待草』1913年) 夢二の見た「宵待草」は「マツヨイグサ」だったのだろう。夕方に咲き、夜の間咲き続け朝になるとしぼんでしまう。夢二は儚い一夜の恋を花に託した。 写真の花の名前を「マツヨイグサ」…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

朝に開き夜にしぼむ:フヨウ(芙蓉)の花

▽2020年8月5日 朝6時散歩中に撮影 和名はフヨウ(芙蓉)、学名はHibiscus mutabilis。アオイ科の落葉低木である。学名にHibiscusとあるように「ハイビスカス」と同じ仲間である。なるほどよく似ている。“mutabilis”はmutable=「変わりやすい」という意味である。朝にピンクの大輪の花が咲き…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:「縁起物」と言ってもねえ「ヤモリ」(家守、守宮)

▽2020年6月18日夜撮影  「あら久しぶり」妻と守宮と静けさと (ジュン爺) ヤモリはトカゲや蛇と同じ爬虫類、イモリはカエルと同じ両生類。ヤモリは家にとって害虫となる虫を食べてくれるので「守宮」「家守」などの名がつけられ、縁起の良い生き物とされている。夜行性で、獲物目当てに、この写真のように灯火の周りに現れる。5月~…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:やっぱり「銀梅花」よりも「ミルテの花」と呼ぶべきだ

▽2020年6月10日自宅庭にて撮影 地中海沿岸、ヨーロッパ南西部を原産とする常緑の低木。和名は「ギンバイカ」(銀梅花)。英語でマートル(Myrtle)、ドイツ語でミルテ(Myrte)。植えてから10年経つが、年々膨れ上がるように大きくなり、今年は花の数が非常に多い。原産地から想像できるが、温暖な気候を好むということなので…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:栗の花

▽2020年6月5日朝、 散歩中に撮影 栗の花の開花期は5~6月。「これがあの栗の実になるのか?」と訝しく思うほど、強い存在感を持っている。白い雄花が無数に垂れ下がり、風に揺らぐ様は圧巻である。また、においも個性的で、この写真を撮った時も、私はまず、風に漂うにおいを感じ、周辺を見回して栗の花を見つけたのだった。まず匂い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:咲き上がる!タチアオイ(立葵)

▽2020年6月5日 近くの農家の畑で撮影   アオイ科の多年草。原産地は地中海沿岸の小アジアと言われ、中国経由で日本にやって来たと考えられている。 アジサイが梅雨入りの頃に紫に染まり始めるのに対して、タチアオイは梅雨入りとともに、2mほど垂直に伸びた花茎の下から咲き上がっていく。色は赤、ピンク、白、紫など。「タチアオイのてっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:誰だねキミは?「ハルジオン」?「ヒメジョオン」?

▽2020年5月29日撮影。近隣の空き地兼駐車場にて 驚異的な繁殖能力を持つこの花(雑草と呼ばれる)は、どこにでも存在し、そして嫌われて無視されている。キク科ムカシヨモギ属の「ハルジオン」と「ヒメジョオン」は花の形がとてもよく似ており、一見するとどちらだか分からない。開花期はハルジオンが4~6月、ヒメジョオンが5~8月だか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:花言葉は「臆病」・道端に咲く「ユウゲショウ」(夕化粧)

▽2020年5月29日 歩道の縁で撮影 ユウゲショウはアカバナ科マツヨイグサ属の多年草。夕方、ピンク色の花が咲くので「夕化粧」とよばれたそうだが、朝から咲いている。花弁は4枚で紅色の脈がある。原産地は北米南部、南米で、明治時代に観賞用として持ち込まれたが、温暖な気候に適応し、仲間を増やして今は野生化している。細い根を張り巡…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:ジャガイモの花

▽2020年5月29日 近隣の農家の畑にて撮影 ジャガイモはナス科ナス属の多年草。だからナスの花に似ている。色は品種によって異なり赤、白、紫などがある。花は星型で花芯は黄色。花弁は5枚。受粉すればトマトみたいな小さな実を付けるようだが、私は見たことが無い。人類の興味はもっぱら地下の芋に注がれるので、無視されがちだが、こうし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:「雑草」なんてとんでもない・可憐な花の「カタバミ」(片喰)

▽2020年5月24日 撮影 庭の草取りをしていて、アジサイの根元にピンク色の花を咲かせたカタバミを発見した。引き抜くのをためらい、そこだけ残しておいた。 南米原産の多年草。ハート型の葉が3枚。夜になると、傘をたたむように中央で閉じる(就眠運動)。それが、葉が半分なくなるように見えるので、「片方喰む」⇒「片喰」と呼ばれる…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:栽培禁止の「侵略的外来種」・オオキンケイギク(大金鶏菊)

▽2020年5月22日 散歩中に撮影 オオキンケイギクはキク科の植物。5~7月に開花する。北アメリカ原産で、日本は明治期に観賞目的で導入された。花はキバナコスモスに似ているが、開花期が異なり(キバナコスモスは初秋)、花弁の先のギザギザが多く、葉の形もちがう。強靭でどんな環境にも適応し、繁殖するので、在来種を駆逐する恐れがあ…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

歳時記:つぼみも花も美しい・カルミア(アメリカシャクナゲ)

▽2020年5月20日撮影 「何の花?とても気になる綺麗な花」と妻が撮ってきた写真が上の二枚。私も初めて見る花だ。「どうせ外国から来た花だろう。しゃれた名前が付いているのだろうね」と、早速「5月6月咲く」「花木、ピンクの花」などとPCに検索ワードを入れてみたが、見つからない。妻が友人に写真を送ったことでようやく名前が判明し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:目立たない白い花・ソヨゴ(冬青)

▽2020年5月20日撮影 モチノキ科の常緑広葉樹。風に揺られると美しい緑色の葉がこすれ、そよそよと音を立てるので、「ソヨゴ」と呼ばれる。成長が大変遅く、写真の樹は苗で植えてから9年経っているが、樹高はまだ約2.5mにすぎない。だから庭木として人気がある。5月から6月に白い小さな花をつけるが、目立たないので見逃してしまう。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:ヤマボウシ2020

▽2020年5月13日撮影 「時は巡りまた夏が来て🎵」今年もヤマボウシ(山法師・山帽子)が咲いた。初夏の花木は緑の葉に白い花が実に似合う。ヤマボウシはミズキ科ミズキ属の落葉高木。今年は脚立の上から撮影した。何やらカメラマンになったみたいだ。 白い花弁のように見えるのは、総苞片と言って、花の付け根の葉である。花の本体は中心…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:最後の雑木林を守る「ガマズミ」(莢)

▽2020年5月4日撮影 銀二と散歩の道中に、小さな雑木林がある。木々を押しやるように作られた広い道路には車が忙しそうに行き交い、住宅化が急速に進んでいる地域のまさに「小さな一角」にそれがある。5月になって気になる花が目に付いた。樹高が3~4メートルほどの新緑の樹木。その葉から湧き出すように無数の小さな白い花が集合し、半円…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:ミカンの花2020

▽2020年5月9日 自宅の庭で撮影 ▽蜜柑と蜜蜂 ▽葉の間にカメムシ発見。葉を食った「容疑者」? ミカンの花が今年は沢山咲いた。昨年の実の収穫は「ゼロ」個。つまり昨年は花が咲かなかった。今年は隔年の「表」の年、すなわち豊作だ。暖かい冬も影響しているのだろうか? 緑の葉に白い5弁の花が可憐である。じっと見…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:愛される偽物?「ニセアカシア」

▽2020年5月4日 近隣の空き地にて撮影 初夏の樹木の花として知られるニセアカシアの花が美しい。白い房のような花を付け、まるで小さな蝶が止まっているようだ。マメ科ハリエンジュ属。原産地は北アメリカで明治時代の初期に渡来した外来種である。20-25mの巨木になる。 「アカシアの花の蜂蜜」は、実はすべて「ニセアカシア」…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:もう少しで野生化・ナニワイバラ

2020年4月26日撮影 常緑つる性のバラ。原産地は中国南部、台湾。江戸時代に難波商人により日本にもたらされたのでナニワの名前が付いている。非常に丈夫で、四国、九州では野生化しているようだ。長い枝を伸ばし、その長さは10mにもなるという。花期(4~5月)を終えれば、枝がグンと伸びるので、こまめに剪定しないと大変なことになる…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:地上の星・ハナニラ

2020年4月17日撮影 4月になると、道端や空き地に、無数に咲いた小さな星型の花を見つけることができる。「ハナニラ」だ。原産地はアルゼンチン。明治時代に観賞用として持ち込まれたが、旺盛な繁殖力にものを言わせ、今では雑草のように野生化している。花弁は6枚で色は薄紫や白が多い。写真のものは白に紫の線が入り、なかなか美しい。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:ピンクの花と新緑の葉の対比が美しい「八重桜」

2020年4月17日撮影 気温16℃晴 「八重桜」とは八重咲に花を付ける桜の総称で、品種名ではない。八重だから花弁は8枚かと言うと、6枚以上は八重桜ということになっており、10~130枚、中には300枚以上の花弁を付けるものもある。だから品種は非常に多い。花の姿が「牡丹」と似ているので「牡丹桜」と呼ばれることもある。 ソ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:ツツジの時代が到来

2020年4月17日(金)散歩道にて撮影 気温16℃晴 日本でツツジは古来から親しまれ、万葉集にも詠まれているようだ。もともとはヤマツツジだったのだろうが、江戸時代に品種改良され豪華華麗なツツジが生まれた。暑さにも寒さにも強く、庭木、生垣などに最適なので、少し散歩すればいくらでも出会える。 ツツジ全般の花言葉は「節度…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:11年目の発見・モミジの花

2020年4月15日撮影 妻が「モミジの花が咲いてるよ」と教えてくれた。モミジと言えば秋の紅葉だ。庭の隅に植えて11年経つが、モミジの花なんて全く気付かなかった。毎年4月頃にひっそりと花を咲かせていたのだ。新緑の中に咲く小さな花の房は紅く、なかなか可憐ではないか。すでに種を作る準備を始めているようだ。初夏に赤い実をつける。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:釣鐘のような花・ブルーベリー

2020年4月5日撮影(背景に写っている白い花はドウダン) 北アメリカ原産のツツジ科の果樹。7年前にホームセンターで買い求め、地植えにした後、何の手入れもしていないが、勝手に花を咲かせ実を付けている。今年も白い釣鐘状の花が咲いた。夏の収穫が楽しみである。昨年はあまり実を付けなかったが、今年は花の咲き方から見て豊作になると思う。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:春の花と秋の実のアンバランス「カリン」

2020年4月3日、近隣の民家で撮影 散歩中、民家の庭先の樹木に可憐な薄紅色の花が咲いていた。「何の花だろう?」 調べてみて驚いた。「カリン」である。何で驚いたかと言うと、この花から、秋の結構重々しい黄色い実を想像できなかったからである。まさに「一大変身」と言ってよい。「よくぞここまで」でと褒めてやりたい。 ▽植物図鑑より …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:サクラに比べれば地味ですが・野に咲く「ナツグミ」の花

2020年3月31日撮影 銀二と散歩中に、草地の中に生えている一本の樹木に目をやると、いつの間にか無数の淡黄色の花をつけていた。近くのサクラの木に気を取られ、気付かなかったのである。写真を撮ってPCで調べてみると「ナツグミ」であることが分かった。 グミ科の落葉低木で、雑木林や原野に生える。春に淡黄色のラッパ状…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2020春吹雪

2020年3月29日(日)さいたま市見沼区 9:30撮影 気温2℃ 関東南方海上を低気圧が通過し、北方から寒気が流入。昨晩からの雨が雪に変わる。 ▽ムスカリ ▽花桃 ▽レンギョウ ▽しだれ桃 ▽サクラ 花と雪が混然一体となる
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

歳時記:2020年3月22日の散歩道

柴犬銀二との散歩道にて2020年3月22日午後撮影。 気温24℃ 晴れのち曇り ▽レンギョウ ▽ソメイヨシノ:明日には満開になる勢い。 ▽ツクシ ▽ヤシオツツジ ▽ユキヤナギ
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more