歳時記:シマトネリコの花が咲く

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△2019年7月3日撮影
中庭に植えたシマトネリコの花が10年目にして初めて咲いた。花が咲くとは思っていなかったので、何か新発見でもしたような思いがする。
シマトネリコは雌雄異株(しゆういしゅ)といって、雄の木と雌の木は別々である。雄株は咲かず、雌株だけ咲く。ということはこの樹は雌株だったわけだ。また、ある程度の年数を経て成長しないと咲かないという。
樹高は既に3メートル以上伸び、中庭に木陰を作るようになった。サワサワと風にそよぐ葉擦れの音はいかにも涼しげである。
白い大きな花序が咲き乱れれば、遠くから見ると煙が立ち込めているように見えるという。

花言葉は「威厳」「高潔」「荘厳」。

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