テーマ:イスラム国人質事件から学ぶ

「靖国神社爆発音事件」の謎

警視庁公安部が捜査する事件には不可解なものが多い。容疑者の逮捕理由や逮捕のタイミングに「政治的意図」が感じられることがあるからだ。 2014年10月の「イスラム国志願兵事件」もそうだった。警視庁公安部が「私戦予備および陰謀の疑い」という聞いたことも無い法律を根拠に、「イスラム国に加わろうとした」若い男性を逮捕したのである。この事件は同…
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人質殺害事件から学ぶもの・「人道的支援」とは何か?

安倍首相は2月1日朝、後藤氏殺害の事実が判明した直後に記者団の前で次のように語った。 「政府として全力で対応してきたが、誠に痛恨の極みだ。非道、卑劣きわまりないテロに強い怒りを覚える。テロリストたちを決して許さない。罪を償わせるために国際社会と連携する。日本がテロに屈することは決してない。」 この政治家には、昨年12月、人質救出…
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「イスラム国」人質事件における日本政府の謎

1月30日(金) 現在、人質解放交渉は膠着状態にあるようだ。解決のカギはヨルダン政府が握っている。「イスラム国」に振り回されるだけの日本政府。人質となっている後藤さんの無事をひたすら祈る他ないのだが、今の段階では、メディアも野党も、どうやら「“有事”の政権批判はご法度なのか」(東京新聞)という状態に陥っているようで、事件の引き金役を…
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「積極的平和主義」の危険性

シャルリはイスラーム過激派による連続テロに恰好の口実を与え、安倍首相の「積極的平和主義」は「イスラーム国」による人質殺害正当化の根拠を与えてしまった。 私は「フランス連続テロ事件をどうとらえるか?」(1/17の日記)のなかで「“表現の自由か信仰への侮辱か?”“他民族、多文化国家の中での表現の自由はどうあるべきか?“という方向に議論を収…
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フランス連続テロ事件をどうとらえるか?(2)

しかし、以上のような「表現の自由か信仰への侮辱か?」「他民族、多文化国家の中での“表現の自由”はどうあるべきか?」という方向に議論を収斂させることは問題の解決にはならない。それを論ずるほど物事の本質から離れて行くように思える。 《現代の十字軍》 イエメンを拠点とするアルカイダ系武装集団の犯行声明(14日)によれば「週刊紙はムハン…
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フランス連続テロ事件をどうとらえるか?(1)

2015年1月7日、フランスの風刺週刊誌シャルリエブドがイスラム過激派テロリストに襲撃されて12人が殺され、更に警察官1人とスーパーでのたてこもり事件で殺されたユダヤ系犠牲者4人を合わせて17人が犠牲となった。襲撃者達は「預言者の復讐だ」と叫んでいたという。 これに対してフランス各地では11日、「反テロリズム」「表現の自由」を叫び大デ…
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「イスラム国」志願兵事件の本質

公安の動きには必ず政治的意図がある。あるいは、極端に言えば陰謀のにおいがする。それは10月7日、次のようなニュースを新聞で目にした時にも強く感じた。 シリアの反政府武装組織に戦闘員として加わろうとしたとして、警視庁公安部は6日、私戦予備および陰謀の疑いで20代の国立大学生の男を事情聴取し、東京都内の関係先数カ所を家宅捜索した。男は…
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