テーマ:集団的自衛権と日米ガイドライン

萩生田文科大臣「英語民間試験見送り」では済まない「身の丈」発言の本質

2020年大学入試共通テストに導入予定の「英語民間試験」について、経済格差や地域格差を広げるのではないか?という懸念や批判に対して、10月24日、萩生田文科大臣はBSフジ「プライムニュース」において次のように語った(生出演)。 「あの、そういう議論もね、正直あります。ありますけれど、じゃあそれ言ったら、『あいつ予備校通っててずるい…
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国民が忘れてはいけない安倍首相の嘘の数々・New

安倍首相の嘘の原点 2013年9月7日、IOC総会でオリンピック招致のため安倍晋三首相は次のように語った。 「汚染水問題の状況はコントロールされている。」 「福島第一原発の港湾0.3平方キロメートルの範囲内で完全にブロックされている。」 2014年5月15日 安保法制定を主張する安倍首相記者会見での嘘 「今や海外…
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対訳:条例改正案を撤回しても抗議行動は止まない

美媒问“撤回修例但抗议未停”,林郑正面回应 2019-09-10 环球网 米メディア「条例改正案を撤回したのに抗議活動は止まない」の質問に林鄭月娥が答える 2019年9月10日 環球ネット  香港特别行政区行政长官林郑月娥今(10日)早出席行政会议前会见记者。现场有美媒记者提问称“撤回修例并未制止抗议”,林郑月娥做出正面回…
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愛国主義は国民の判断を誤らせる・日韓対立

ナショナリズム(民族主義、愛国主義)は時として建国・国家統合のエネルギーとなり、時として反帝国主義的独立運動に発展する。また、他民族を蔑視し自国民族の優越を主張する超国家主義(ウルトラ・ナショナリズム)ともなる。 2019年9月6日、ソウル市議会と釜山市議会は、戦時中に朝鮮半島出身者を働かせて軍事物資を生産した日本企業を「戦犯企業…
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世界は退行・縮小に向かっている

《制裁と報復の第4弾発動》 2019年9月1日、トランプ大統領は国内産業界の懸念を押し切って、対中国制裁関税を強行した。2018年7月に第1弾(340億ドル・25%)を発動して以来、今回が第4弾となる。対象は靴、スマートウォッチ、薄型TVなどの中国産輸入品1120億ドル(約12兆円)で、15%の追徴課税をかける。この制裁関税が従来と異…
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「与野党対決」でなくても「与野党対決」になった埼玉県知事選

2019年8月25日に行なわれた埼玉県知事選で、立憲民主、国民民主、社民各党が推薦した大野元裕氏が、自民・公明両党が推薦した青島健太氏を約6万票の差で破り当選した(共産党は大野氏を自主支援)。当選した大野元裕氏は元国民民主党参議院議員。投票率は32.31%。約7割の有権者が棄権するという驚くべき低さだったが、これでも前回選挙(2015年…
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対訳:韓国「軍情協定」(GSOMIA)を破棄、失望したのは日本?それとも米国?

韩国废除“军情协定”,最失望的是日本还是美国? 2019-08-23 05:09 环球时报 韓国「軍情協定」(GSOMIA)を破棄、失望したのは日本?それとも米国? 2019年8月23日 環球時報  韩国22日宣布,不再续签韩日《军事情报保护协定》,因为继续这一协定“不符合韩国的国家利益”。之前,韩日因历史问题扩大到经贸…
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もつれた糸はほぐれるのか?日韓の混迷(3)

「過去は変えられないが、未来は変えられる。力を合わせ、被害者の苦痛を実質的に癒すとき日韓は真の親友となる。」(2019.3.1文在寅大統領) まず確認しなければならないことは、「裁判で勝訴した原告が日韓関係を悪くしている元凶だ」という考えは絶対間違っているということだ。彼らは被害者なのである。2018年10月30日、韓国大法院が新…
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もつれた糸はほぐれるのか?日韓の混迷(2)

「両親のけんかを見ている子どものような悲しい気持ちだ。」(在日韓国人・「こちら特報部」東京新聞2019.7.31より) 今年の1月9日、安倍政権が日韓請求権協定3条に基づく二国間協議を申し入れた時、文政権はなぜ「静観・先送り」の態度を取り続けたのか?この問題を考える前に、日韓請求権協定3条とはどんなものなのか知っておく必要がある…
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もつれた糸はほぐれるのか?日韓の混迷(1)

「随分話がこんがらがっちゃったな」と私は思う。 日本の対韓輸出規制によって混迷を深める日韓の対立は、とうとう日韓国民間の文化交流にまで及んで来た。 釜山市は友好交流都市の長崎に対して「日韓関係が発展的に改善するまでの間、交流を延期したい」と申し出た。「不買運動の影響は長く続かない」と述べたユニクロ幹部が謝罪に追い込まれ、韓国内に18…
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『日航123便墜落 遺物は真相を語る』を読む

本書の著者である青山透子氏は日航の元客室乗務員で、1985年8月12日に群馬県の山中に墜落し520名の死者を出した事故機のクルーと同じグループで乗務していた人物だ。 青山氏は現在(2019年7月)までに、『日航123便墜落 疑惑のはじまりー天空の星たちへ』(2010、2018に復刊)、『日航123便 墜落の新事実―目撃証言』(2…
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2019参院選「安定」ということ

2019年7月の参院選は、自公与党が71議席を確保し、改選数の過半数を制した。しかし、自民党は改選議席66⇒57と議席数を減らしている。立憲民主党は9⇒17と大幅に議席を増やした。にもかかわらず自公勝利⇒「安定政権」「安定を維持」、野党が勝ったら⇒「不安定」という印象操作が、NHKを中心としたマスコミで行われている。安倍晋三が「安定か、…
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ファシストまっしぐらのトランプ大統領

昨日、不愉快なニュースを見てしまった。しかし、この現実を受け入れなければならない。 2019年7月17日、トランプ大統領はノースカロライナ州の集会で、民主党非白人系女性下院議員を激しく攻撃した。批判されたのは、ソマリア内戦からの難民イルハン・オマル、プエルトリコ系オカシオコルテス、パレスティナ系のトレイプ、アフリカ系のプレスリーの各…
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戦争に至る過程の嘘を見抜け・米、イラン攻撃一時承認

2019年6月21日、米大統領トランプは、次のようにツイートした。 「“革命防衛隊”による米無人偵察機撃墜への報復措置として、イランに対して三か所、限定的な攻撃を一時承認した。軍幹部から150人の死者が出ると聞いて、“無人機の撃墜とつりあわない”と考え、攻撃10分前に撤回した。」(ツイートは要約してあります。) 戦争へ方向を…
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安倍首相、天皇の御前でやらかした誤読

2017年1月24日参院代表質問・民進党の蓮舫代表への答弁 安倍首相の「国会でプラカードを掲げても何も生まれない」発言に対し、蓮舫代表は自民党も国会で下野時代にプラカードを掲げていたことを指摘したが、これに安倍首相は猛然と、次のように反論した。 「これは一般論であって、民進党のみなさんだとは一言も申し上げていないわけであります。…
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平成から引き継ぐ安倍首相の嘘・改元を政治利用する安倍晋三に捧ぐ

参考:「大衆の受容能力は非常に限られており、理解力は小さいが、そのかわり忘却力は大きい」(ヒトラー『わが闘争』平野一郎・将積茂訳・角川文庫・上巻238頁)。 安倍首相の嘘の原点 2013年9月7日、IOC総会でオリンピック招致のため安倍晋三首相は次のように語った。 「汚染水問題の状況はコントロールされている。」 …
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時代を「平成」でくくることの愚かしさ

テレビでは平成回顧番組が大賑わいだ。「カウントダウン」まで始まって、まるでお祭り騒ぎである。今上天皇「平成最後の御公務」も大きなニュースとなり、サッカー界でも「平成最後のゴールは?」とか「令和初ゴールは誰?」とか声高に叫ぶファンの何と多いことか。しかし、ちょっと考えてみよう。 ○平成から令和に元号が変わることは、時代の大きな変化を意…
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安倍首相の嘘を何度でも振り返る

参考:「大衆の受容能力は非常に限られており、理解力は小さいが、そのかわり忘却力は大きい」(ヒトラー『わが闘争』平野一郎・将積茂訳・角川文庫・上巻238頁)。 安倍首相の嘘の原点 2013年9月7日、IOC総会でオリンピック招致のため安倍晋三首相は次のように語った。 「汚染水問題の状況はコントロールされている。」 「福島第…
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竹中平蔵の「パソナ」、改正入管法でも一儲け?

改正入管法は2018年12月に成立した。これは外国人の就労拡大のための「事実上の移民法」であり、安倍内閣が強引に成立させたものである。衆議院15時間、参議院20時間という短い審議時間の末、中身の無いまま作られた課題山積みの「白紙委任法」であった。 この法律は2019年4月1日に施行されるが、人材派遣会社であるパソナグループは今年…
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東京大空襲:カーチス・ルメイの犯罪

1945年3月10日午前0時8分、325機のB29爆撃機が東京を襲った。爆撃目標は現在の江東区、墨田区、台東区、中央区などであった。B29は爆撃命中率を高めるため低空で侵入し、焼夷弾100万発が投下された。これは無差別爆撃である。約2時間半の爆撃で東京の下町は火の海となり、暴風のような火災旋風が起こり、川は「燃える川」と化した。これによ…
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朝鮮戦争は終わるのか?NHK「朝鮮戦争秘録・知られざる権力者の攻防」を観て(2)

《戦争の勃発》 1950年6月25日、戦車200台を先頭に、10万の北朝鮮軍が38度線を突破して韓国に侵入した。 過去に議論されてきた、「朝鮮戦争はどちらが先に攻撃したのか?」という問題については今日、「金日成の野望にスターリンの目論見が合致し、戦争準備を整えて38度線を越えた」という見方がほぼ正しいと思われる。建国間もない中国…
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朝鮮戦争は終わるのか?NHK「朝鮮戦争秘録・知られざる権力者の攻防」を観て(1)

2019年1月31日、米国ビーガン特別代表は、2月末の米朝首脳会談を控え、「トランプ大統領は朝鮮半島の70年に及ぶ戦争と敵対を終わらせる準備ができている」と語った。 1950年6月に勃発した朝鮮戦争から今年で69年経つ。1953年に北朝鮮と朝鮮国連軍の間には停戦協定が結ばれたものの、両者は依然として「戦争中」の状態にあり、朝鮮民…
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世界の破滅が近づく・米INF条約破棄通告

トランプ大統領の評価について、以前、私は「トランプの愚行・“エルサレム首都”表明」(2017.12)でジョン・W・ダワー『アメリカ・暴力の世紀』(岩波書店)の序文を引用したが、再度引用したい。 「彼は、世界で最も強力な国家を指導するにふさわしい知性も気質も備えていないように思える。彼は読書をしない。物事の詳細を知ろうとする忍耐力…
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この1年間でついた安倍政権の嘘の数々(追加あり)

「大衆の受容能力は非常に限られており、理解力は小さいが、そのかわり忘却力は大きい」(ヒトラー『わが闘争』平野一郎・将積茂訳・角川文庫・上巻238頁)。 安倍首相の嘘の原点 2013年9月7日、IOC総会でオリンピック招致のため安倍晋三首相は次のように語った。 「汚染水問題の状況はコントロールされている。」 「福島第一…
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国民とは無縁な日韓外交の泥沼化

「謝れ!」「お前こそ謝れ!」「お前こそ謝れとは何だ!」「何だとは何だ!」 これは田舎の中学生の喧嘩ではなく、日本国と大韓民国の喧嘩だ。このような状況がもう1か月も続いている。両者は引っ込みがつかなくなり互いに相手を非難し、関係は泥沼化している。もしも北朝鮮と韓国との間で同様な事件が起こったならば、たちまち戦闘状態に発展するだろう。 …
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