大阪IRは米MGMという出来レース

「予想通り」と言うべきか、「出来レース」と言うべきか。IRの誘致をめざす大阪府と大阪市は、14日(2020.2.14)、IR事業者の公募を締め切り、MGMリゾーツ・インターナショナルとオリックスの共同チームのみが応募したと発表した。(2020.2.15朝日)
これで横浜IRはラスベガス・サンズで決まりだろう。2016年12月、《カジノ解禁法案》が、大した議論もせずに衆議院本会議で突然強行採決され、この強引な採決を推進したのが自民党と日本維新の会であった。「MGMとオリックスの共同チーム」とはちゃんちゃらおかしい。最初からシナリオは決まっていた。日本国民の富は、アメリカ=トランプの強欲資本主義により収奪されることになる。それを「手引き」したのが安倍晋三首相と維新の松井一郎大阪市長である。

追記》ラスベガス・サンズ社は5月13日、日本で統合型リゾート(IR)にカジノを設立する計画を断念したと明らかにした。すでにシーザーズ・エンターテインメントやウィン・リゾーツも計画を撤回しており、観光を通じた経済支援を目指している日本政府には打撃となる。サンズは計画断念の理由を明らかにしていない。(2020.5.13朝日電子版)

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